ニキビ跡を消すいちばんいい方法、教えます!

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処方薬

ここでは、ニキビ跡治療としてクリニックで処方される薬や漢方薬について紹介したいと思います。

ニキビ治療薬はニキビ跡には効果がないって本当!?

皮膚科でのニキビ跡治療には、抗生物質を服用したり、外用薬を塗る治療が受けられます。

知っておきたいのは、ニキビ跡は皮膚がダメージを受けた結果としてできてしまうものなので、ニキビを治療するための薬がニキビ跡にも効くというわけではないということ。また、ニキビ跡の症状によっても、適した成分が違ってきます。

処方薬よりいい方法はないの?さまざまな方法を比較しています>>

ニキビ治療のための代表的な処方薬

ニキビ治療のための塗り薬と飲み薬について、それぞれ代表的なものをピックアップしてみました。

【外用薬(塗り薬)】

  • ハイドロキノン…色素沈着
    メラニンの生成を促すチロシナーゼという酵素の働きを抑制してシミやソバカス、色素沈着を改善します。単体では浸透しにくい性質があるため、トレチノインという成分と一緒に処方されます。
    費用の相場は2,000〜3,000円です。
  • トレチノイン…色素沈着、クレーター
    ビタミンA誘導体の一種で、ターンオーバーを促進する作用があります。その反面、肌へ与えるダメージも大きいため、使用には注意が必要です。
    費用相場は6,000〜7,000円前後です。
  • ケロコート…クレーター、凹凸
    ジェル状のシリコンを塗ることで傷跡をケアする圧迫療法。時間はかかりますが、傷跡のケアに有効とされています。有効成分を皮膚に浸透させるのではなく、皮膚表面をカバーするというもの。深く凹んだニキビ跡には効果が出にくい薬です。
    費用はクリニックによって異なるようなので、確認してみてください。
  • ディフェリンゲル
    広範囲 のニキビに効果があるほか、ニキビ跡を消す効果もあるとされる塗り薬。毛穴をふさいでいる角質ができるのを抑え、毛穴の詰まりを改善してくれます。塗りは じめに、皮膚の不快感、乾燥、発赤・紅斑、皮がむける、かゆみなどの随伴症状が出るものの、ほとんどの場合、徐々に症状が出なくなります。
  • アクアチム
    ナジフロキサシンという抗生物質を使用した薬。ニキビの元になるアクネ菌を殺菌する効果があり、ニキビ跡にも有効です。アレルギー体質や敏感肌の場合、皮膚炎を起こしたり、乾燥やほてりなどを感じる場合もあるため、使用には注意が必要です。

【飲み薬】

  • ミノマイシン
    ホルモンバランスの乱れによるニキビに有効で、生理中や妊娠中のニキビ治療として女性によく処方される薬です。ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑える効果があります。
    費用相場は50錠で3,000〜4,000円です。
  • ルリッド
    ミノマイシンよりも副作用が少ないため、ミノマイシンの代わりとして処方されることが多くなっています。マクライド系の抗生物質で、ニキビの発症を防ぐ静菌作用や、炎症の原因となるリパーゼ生成を押える効果があります。
    保険適用で1錠約72円と、費用相場は高めです。
  • クラリス
    マクロライド系の抗生物質で、たんぱく質の合成を防ぐことにより様々な炎症を抑えます。ニキビ治療として使用する場合は、赤ニキビやニキビ跡など、延焼したニキビに処方されます。
    保険適用で2週間1,000円前後です。
  • ツムラ漢方
    ツムラから発売されている漢方のうち、ニキビ治療に有効なのが清上防風湯とヨクイニンです。清上防風湯は赤ニキビと芯のあるニキビに効果が出やすく、ヨクイニンはハトムギが原料となっていて、吹き出物やいぼ、アトピーなどの肌質改善に役立っています。
    費用はクリニックによるため、要問い合せ。
 
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